神戸モダン建築祭

PROGRAM

【特別ツアー】ドクター・フランキーさんと山手モダン建築めぐり、シュウエケ邸内部へ

神戸のまちの達人ドクター・フランキーこと
中尾嘉孝さんと山手モダン建築めぐり。

まずは異人館を代表する
シュウエケ邸の内部を拝見。

そして震災復興を象徴する
日本基督教団 神戸栄光教会。
日本一の名声を誇った
明治の旧兵庫県本庁舎。

武田五一が手掛けた
巨大な台座も拝見します。

日時
【ツアー日時】※要事前予約
11月26日(日)10:00~12:00

※指定日時に予約確定した人以外は見学できません
※シュウエケ邸では、靴を脱いで見学します。
参加申込
※【特別ツアー】の申込方法と注意事項についてはこちらを必ずご一読ください。

・11月26日(日)10:00~12:00 キャンセル待ち申込受付中

※外部サイトへ移動します。
集合場所
北野工房のまち 地図(Googleマップ)
最寄り:各線「三宮駅」
料金
4000円(消費税・保険料込)

※パスポート公開建築に入ります。見学には別途、建築祭パスポートの購入が必要です。
定員
18名
ガイド
中尾嘉孝
港まち神戸を愛する会事務局長 /「ひょうごヘリテージ機構」会員 / 京阪神“モダン建築”非公式ガイド
1970年、兵庫区生まれ、生田区出身。15の春、近代化遺産の魅力に開眼、以来、学業、部活、本職の合間を縫って、京阪神間を始めとする各地の建築・町並みの「追っかけ」活動に勤しむ。また「旧乾邸」活用提案、「旧神戸生糸検査所」「旧三菱銀行神戸支店」の保存運動にかかわる一方で、兵庫県近代化遺産総合調査(鉄道の部概要説明執筆と一次調査)、同近代和風建築総合調査の一次調査にも参画。「近代郷土都市形成史」という独自のジャンルを開拓中。
コースルート
北野工房のまち集合 → シュウエケ邸 (内部)→ 兵庫県庁第一号館(外観)→ 日本基督教団 神戸栄光教会 (外観)→ 兵庫県公館(北門~門衛所※外観)→ 神戸市立中央図書館(外観) → 伊藤博文銅像台座 → 神戸文化ホール(外観) → 地下鉄大倉山解散  ((終了後、大倉山駅から高速神戸、JR神戸駅方面への誘導あり))

※当日の状況によって内容が一部変更になる可能性がございます。ご了承ください
参加時の注意
※シュウエケ邸では、靴を脱いで見学します。

パスポート パスポートの購入はこちら